​臨床心理士 定例研修会

心理臨床の基礎を省みる‐傾聴理論と共感

   人生で最も意味があり、それ故にこそ困難な課題は"愛することと働くことだ"といったのは、人間の心の光と闇とを切り開いた精神分析学の祖 フロイト.Sでした。混迷した日常で葛藤するクライアントに寄り添う心理臨床を実践するには、ピアニストにとってはバイエル、声楽家にとってはコンコーネ、画家にとっては石膏デッサンのような、地道な基礎練習が必要不可欠です。

 この定例研修会は<心理臨床の基礎の基礎に立ち返る!!>をメイン・テーマとして、ロジャーズの傾聴理論・フロイトの精神分析理論による自己分析・エリクソン.Eの心理‐社会発達理論による他者理解を三本の柱として開講します。凡庸で弱小な私たちでも、フロイトやロジャーズ、エリクソンなど、鋭く豊かな人間知に優れた巨人の方の上に立つことができれば、希望に満ちた豊かな展望が開かれるでしょう。

 一般社団法人 甲府心理臨床研究所は心理臨床の基本に立ち返り、山梨で実践に役立つ臨床心理士定例研修会を開催しています。

  • ​​参加の条件‥参加者は原則として臨床心理士の方々を対象としますが、臨床心理士以外の資格を取得済みで、心理職に就いている方なら参加できます。

  • 期  間‥年10回(前期・後期 5回) 原則として第3土曜日 13:00~15:00

                    5/22※・6/19・7/17・9/18​・10/16・11/20・12/18・1/22・2/19・3/19

       ※5/22のみ10:00~12:00となります。

  ​     今年度の募集は締め切りとなりました。ありがとうございました。

  • 研修内容‥ロジャーズ.Cの傾聴理論・フロイト.Sの防衛機制論・エリクソン.Eの心理社会的発達理論を基礎に、事例研究・事例検討を行います。くわしくはダウンロードページより案内をご覧ください。

  • テキスト‥こちらで適宜用意いたします。

  • ​研修場所‥山梨県県立図書館 交流ルーム102

  • 臨床心理士資格認定ポイント‥参加者各自の出席率が70%以上で取得が認められます。

​   定例研修会へのお申し込み方法はこちらをご覧ください。